「筆ペン」カテゴリーアーカイブ

書蒼28年9月号 実用書道

明日が『書蒼』10月号の競書提出締切日です。今回はまとまった稽古時間はまったく取れず、スキマ時間にコツコツと練習しました。どの課題も満足できない出来でしたが、いつもどおり、締切二日前の昨日、投函しました。

というわけで、きょうから書道生活はまた新しい月に入りました(^^)

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筆ペンの課題です。

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左:お手本  右:形臨(競書提出済)

セーラーの「ふで和み 本造り(玄)」で書いています。

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しばらく前に――

来月から当分の間、週2~3回の更新ということに

などと書きながら、このところ週1回ほどしか更新できずにいます(汗)どうも年内はこんな感じになりそうです。「書道史」やら「真草千字文」やらの企画もなかなか進んでいきませんが、どうぞ長い目で見ていただきますようm(_ _)m

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きょうの自運(幸田文『季節のかたみ』の続きです)

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硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

それではまた(^^)/

書蒼28年8月号 実用書道随意

(9月から週2~3回の更新になります。)

段級に関係なく誰でも競書参加できる「随意」課題の筆ペン部門です。

201608『書蒼』8月号実用書道随意

上:お手本  下:形臨(競書提出済)

今回もセーラーの「ふで和み 本造り(玄)」で書きました。出来はよろしくありません。筆ペンのせいではなく、腕の問題です(^_^;

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これからの生き方を考える

突然ですが、ちょっと重めの話題です(^_^;

高齢化が進み、我が国では要支援・要介護の家族をかかえる家庭というのが当たり前になりつつあるようです。いつか来る日と覚悟はできていましたが、我が家もその例外ではなくなりました。

「介護離職」というものも徐々に社会問題化しつつあるようです。近しい人の中にも、親の介護のために離職せざるを得なかったという人がいます。介護が重い段階になっても働き続けられる――そういう社会になるにはまだまだ時間がかかりそうです。高齢化の急激な進行に世の中の方が追いつけずにいるということなのでしょう。

そういう時代にあって、老いた親をもつ者、また、自分自身がこれから老いを迎えてゆく者はどうしていったらよいのでしょう。このことを考えないわけにはいきません。

まず、利用できる行政サービスはためらわずに利用して、少しでも自分や家族の負担を減らすことを考えるべきでしょう。私も、今回こんな本を買って、少し勉強してみました。

201608『親の入院・介護ですぐやること』

親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと』(太田差惠子・著)

この本を読むと、現状でも行政サービスをフルに利用すれば介護の負担はかなり減らせることがわかります。しっかり情報を収集し、利用できるサービスはどんどん利用していきたいですね。

自分自身は「ピンピンコロリ」をめざす

同時に、こういう時代には、自分の老いにも備えていくことが大切だと思います。

医療政策の専門家の予想では、約20年後の2035年には全ての都道府県が人口減少のステージに入るといいます。同時に65歳以上の高齢者人口・割合が増えていきます。生産年齢人口が減少し、一人の高齢者を二人の現役世代が支えるような社会になってくるのです。

年を取ることの意味が、現在以上に重いものになっていくわけですね。「年をとったら若い世代の世話になればいい」というような甘い(?)考え方は許されない時代になってくるかもしれません。

可能な限り自立に近い高齢者であること――そして、できれば「ピンピンコロリ(死の直前まで元気ですごす)」をめざしたいものです。寝たきりで長患いするような最期は、自分のためにも世の中のためにも、できるだけ避けたいと思う次第です。

そのためには、年をとったからと「楽隠居」などせず、脳も身体も適度に使い続けていくことが必要でしょう。仕事もできるかぎり続ける、世の中と積極的に関わり続ける、適度な運動を心がける――などが大事になるのでしょうね、やはり。

そんなわけで、私の場合は習字と水泳、この二本立てで頑張っていきたいと思っております(^^)

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きょうの自運

20160831ペン自運「旅愁」1

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

201608秋の夜

『旅愁』 作詞:犬童球渓(いんどうきゅうけい) 作曲:オードウェイ(Ordway, John P)

(2番)

窓うつ嵐に 夢もやぶれ

はるけきかなたに 心まよう

恋しやふるさと なつかし父母

思いに浮かぶは 杜のこずえ

窓うつ嵐に 夢もやぶれ

はるけきかなたに 心まよう

原曲 『Dreaming of home and mother』

 

それではまた(^^)/

書蒼28年8月号 実用書道

筆ペンの課題です。

201608『書蒼』8月号実用書道

左:お手本  右:形臨(競書提出済)

セーラーの「ふで和み 本造り(玄)」で書いています。

◇◇◇

大腿骨骨折で入院していた老母が退院、帰宅しているのですが、入院前と違って独力では出来ないことがかなり増えてしまっており、生活のいろいろな場面で支援が必要になっています。軽い筋トレなどさせて、少なくとも家の中では杖なしで歩けるくらいに回復させたいと思っているのですが、しばらく時間がかかりそうです。

そんなわけで、9月以降はブログ更新の頻度も少し減らさざるを得ない状況です。これまで週5回更新してきましたが、来月から当分の間、週2~3回の更新ということにさせていただきます。

きょうの自運 はお休みします。

それではまた(^^)/

書蒼28年7月号 実用書道随意

関東甲信地方もようやく梅雨明けですね。いよいよ夏本番、大好きな季節になりました(^^)

◇◇◇

段級に関係なく誰でも競書参加できる「随意」課題の筆ペン部門です。

201607『書蒼』7月号実用書道随意

上:お手本  下:形臨(競書提出済)

今回もセーラーの「ふで和み 本造り(玄)」を使いました。私にとって「望んだ線が書きやすい」度No.1の筆ペンです(No.2は「ぺんてる筆 中字」です)。

筆ペンの穂先の出来は製品ごとにかなり違って、相性のよい悪いが必ずあります。いくら稽古しても思いどおりの線がなかなか書けない――という場合は、腕の問題より、筆ペンとの相性の問題である可能性もありますから、別の製品を試してみるのも手だと思います。

で、最も相性のよいセーラーでこの程度にしか書けないというのは、これはもう私の腕の問題であります。稽古を重ねていくしかありません(^_^;

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ところで、きのうお話しした検定合格の「褒美」がもう届きました。

201607『かな連綿字典』

『かな連綿字典』(関口研二・編)

前から欲しかったのですが、ちと値が張るので手が出しにくかった連綿字典です。買うには何かきっかけが欲しいよなあ、よし、準1級に受かったら買おう!――と心に決めておりましたのです(^^)

201607『かな連綿字典』2

「ペンで散らし書き」などの際に連綿の用例を参考にするだけでなく、こつこつ読んでいきたいとも思っています。また、「はじめに」で編者の関口研二先生が書かれているような――、

例えば本書をランダムに開いて筆や鉛筆で筆跡を追うなどして利用すれば、かなの続け文字の解読には大きな助力になると思う。

こういう使い方もいいですよね。いろいろと活用したいと思います。このブログの「古筆をよむ」などでもお世話になるつもりです(^^)

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きょうの自運

20160729ペン自運「浜辺の歌」

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

「あした浜辺をさまよえば」 朝、浜辺を散策すると

『浜辺の歌』(作詞:林 古渓 作曲:成田為三)

(2番)

ゆうべ浜辺をもとおれば

昔の人ぞ しのばるる

寄する波よ 返す波よ

月の色も 星の影も

「ゆうべ浜辺をもとおれば」 夕暮れに浜辺をめぐると

201607浜辺の歌

楽しい週末になりますように。それではまた(^^)/

書蒼28年7月号 実用書道

筆ペンの課題です。

201607『書蒼』7月号実用書道

左:お手本  右:形臨(競書提出済)

セーラーの「ふで和み 本造り(玄)」で書いています。

◇◇◇

えー、それと、今回は同じ実用書道の部の「4級~1級」の課題もちょっと書きたくなって、数枚、臨書をしてみました。

201607『書蒼』7月号実用書道自習

左:お手本  右:形臨(競書提出済)

うーむ。「し」がちょっと……。どうしてもですね、次の字を書く準備の動きで、ペン先が瞬間的に左下に向かってしまう傾向があります。で、「し」をきっちり書き終わらないうちに次の字を書くことに意識がいってしまっている模様です。先日の「のは」の問題もそうでしたが、こういう「気の焦り」がミスの原因になりやすいですね(-_-)

連綿を「落ちついて書く」稽古をみっちりやる必要がありそうです。それと、座禅でもやろうかな(^_^;

でも、出来はともかくとして、このくらい大きく書くとやっぱり気持ちいいですね(^_^;

 

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きょうの自運

20160726ペン自運「山口誓子・匙なめて」

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

夏、大好き \(^o^)/

それではまた~(^^)/