「横書き」カテゴリーアーカイブ

自習 書蒼28年2月号 中1ペン習字

『書蒼』中1ペン習字課題で横書きの自習をしています。

今回は、三菱ユニボールシグノ0.5mmを使ってみました。

201602『書蒼』中1ペン形臨上:お手本 下:形臨

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ペン習字用としていちばん気に言っているのはパイロットのデスクボールペンBDN-50-Bです。油性のぬらぬらした書き心地が大好きなんですが、ふだん使いとしてはボテ(インクが垂れる現象)の起こらないゲルインクも好きで、このシグノにもずっとお世話になっています。

――現在の国産有名メーカーの油性ボールペンは非常によくできていて、ボテらしいボテは滅多に生じなくなってますけれども(^^)

◇◇◇

今回、実はこんな失敗をしています(^_^;

201602『書蒼』中1ペン数字の臨書

2行目の行末がかなり空いてしまいました。ご覧の通り、数字の字間を詰めすぎたせいです。

漢字やかなと違い、しっかりお手本をみていないと数字はつい詰めて書きがちな癖がありまして……、ワープロで全角で打つべきところを半角で打っちゃった、くらいに大きさが違います(汗)。

字間の調整に失敗したのは――、

201602『書蒼』中1ペン左に手本

こうして左にお手本を置いたせいもあるでしょう。横書きの場合はこうせずに……、

201602『書蒼』中1ペン上に手本

上にお手本を置いて臨書すると、お手本の字の位置、字間の取り方に合わせて書いていけるので失敗しにくいと思います。写真のようにテキストを折ったりするのが嫌なら、コピーしたお手本を使うのもいいでしょうね。

◇◇◇

今回シグノを使ってみて、ゆっくり書く課題ならゲルインクもなかなかいいなと感じました。硬筆書写検定の速書きにはヌラヌラ書ける油性がやっぱりいいと思うのですが、丁寧に書く方の横書き問題は、次回はシグノを使ってみようかと思います。

それではまた(^^)/

 

自習 書蒼28年1月号 中1ペン習字

『書蒼』中1ペン習字課題で横書きの自習をしています。

横書き課題はボールペンで書こうと決めていたのに、小4課題からの流れで、これもデスクペンで書いてしまいました(^_^; セーラーです。

書蒼201601中1ペン形背(横)

上:お手本  中:形臨  下:背臨

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これは……、しばらく時間を忘れて、お手本に見とれてしまいました。

行書的に書かれたところも一部ありますが、全体としては、ゆるやかで優しげに書かれた楷書、というイメージで、みているこちらの気持ちをほぐしてくれるような、私にとって理想の書きぶりです。

女性にたとえてみるなら、着物をきちんと着こなしながら自然体で力みがなく、美人であることを鼻にかけている感じはまったくないけれど、とてもとても美しいという、まるで――

羽田美智子さんのような書きぶりであります  (〃∀〃)ゞ

201601羽田美智子さん

今回のお手本のような、やわらかくて優しげで、すごく上手なのに押しつけがましい印象がまったくない、そういう字が書きたくて、『書蒼』で学んでいます。さらっとこんな字が書けるようになれたら最高ですが……、まだまだ道は遠そうです。

それではまた(^^)/

自習 書蒼27年12月号 中1ペン習字

『書蒼』中1ペン習字課題で横書きの自習をしています。

書蒼201512ペン中1横書き上:お手本  中:形臨  下:背臨

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毛筆と違って硬筆の方はそこそこ学習歴があるため、身についた書きぶりがどうしても出てきやすくなるようです。臨書ですからもっとお手本に近づける努力をしないといけませんね。

それではまた(^^)/

 

自習 書蒼27年10月号 中1ペン習字

毎月の『書蒼』中1課題で横書きの自習をしています。

書蒼201510ペン中1横書き上:お手本  下:形臨

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いつもと同じパイロットのデスクボールペンBDN-50を使用。

2枚書いたうちの1枚です。1行目の途中で、このままだと行末の余白が大きくなりすぎる!と焦り、微妙に字間をとっていったつもりだったのですが、結局間に合わず、大きな余白ができてしまいました。

しかたなく2行目は字間をつめぎみにして行末を1行目に合わせましたが、そのせいで行頭と行末とで余白の大きさがかなり違ってしまいました(^^;

横書きは、字の上下の余白の取り方もむずかしいですね。

もう1枚は、行頭と行末の余白は問題なかったのですが、上下の余白の不揃いさが目立ちました。文字列がデコボコした印象があって全体としてバランスが写真のものより悪く、没にしました。

◇◇◇

横書きで上下に罫線がある場合、字の立場に立って言うと、天井の低い部屋にむりやり立たされたようなものですよね。

もともと背の低い字であれば問題ないのですが、背の高い字は、縦書きのときのようにはのびのびと背を伸ばせません。

そのため、縦書きと横書きとで、背の高い字は結構(全体の組み立て・構成)が変わってきます。

わかりやすい例は、お手本3行目の「中」など。縦書きされるときの「中」とは、タテ線とヨコ線の長さのバランスが明らかに違っていると思います。

このように、本来はタテ長の背の高い字を、岡田先生は横書きではどんなバランスでお書きになっているか――これを学ぶことも、横書き課題を自習する目的の一つです。

それではまた(^^)/

 

自習 書蒼27年9月号 中1ペン習字

『書蒼』中1の課題で横書きの自習をしています。

書蒼201509ペン習字ヨコ(中1)クリックすると大きく表示されます。

 3行目、「平」の長い横線のことを考えずに書きはじめてしまい、行頭を揃えるのに失敗しました。

◇◇◇

今回はボールペンで書いてみました。

ペン習字ではつけペンばかり使ってきて、書写検定の速書きの稽古以外では、ボールペンをほとんどまったく使ってきませんでした。使ってみると、摩擦がなさすぎてつるつると線が先走りしてしまう感じがして、妙に書きにくかったです。「こんなにすべったっけ?」ちょっと驚きました。

書写検定の速書きでも使ったパイロットのデスクボールペンBDN-50を使用。BDN-50は油性ですが、かすれやボテが起こりにくい優秀なボールペンです。油性は水性やゲルに比べるとインクの粘性が強いため書き味は重くなるのですが、その重さが私は好きで、なめらかながらすべりすぎない、その感じがとても気に入っています。

しかし、そんな「重い」ボールペンでも、つけペンの抵抗感に慣れてしまうと、こんなに軽く、つるつるすべってしまうように感じてしまうんですね。

あくまで慣れの問題です。マニュアル車に乗り慣れていた者が、急にオートマ車を運転することになった――ような、そんなときにしばらく感じる違和感のようなものでしょう。

慣れるために、横書きの稽古では今後なるべくボールペンを使っていきたいと思います。

それではまた(^^)/