「漢字」カテゴリーアーカイブ

書蒼28年8月号 漢字半紙

漢字半紙、初段から四段までは、北宋時代(960~1127年)後期の書家、米芾(べいふつ)の『蜀素帖(しょくそじょう)』から臨書課題が出されています。

かな半紙の課題同様、今回はうっかりして競書に提出するものを撮影しておくのを忘れてしまいました。しかたないので没にしたものの中からいくらかまし――でもないんですけど――なものを写真に撮ってお茶を濁させていただきます(^_^;

201608『蜀素帖』形臨

左:お手本   右:形臨(競書提出済)

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『蜀素帖』 (精選拡大法帖)より

米芾――天才としか言えません……。上手すぎて恐ろしいわ、この人(^_^; 書いても書いてもちっともお手本に近づきません(。・ε・`。)

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きょうの自運(幸田文『季節のかたみ』の続きです)

ペン自運「季節のかたみ」BN1

20160825ペン自運「季節のかたみ」2

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

それではまた(^^)/

書蒼28年7月号 漢字半紙

漢字半紙、初段から四段までは、北宋時代(960~1127年)後期の書家、米芾(べいふつ)の『蜀素帖(しょくそじょう)』から臨書課題が出されています。

201607『蜀素帖』形臨

左:お手本   右:形臨(競書提出済)

201607『蜀素帖』法帖

『蜀素帖』 (精選拡大法帖)より

法帖をみていて頭に浮かぶ言葉は、「自由自在」(^^) とにかくかっこよくて惚れ惚れとする書風で、鑑賞だけなら楽しいのですが、臨書しなければならないと思うととたんに気が重くなってきます(^_^;

今回も半紙の裏に書きました。それと、しばらく前から、半紙に太筆で書くときは立って書く習慣になっています。半紙から少しでも目を遠ざけた方が全体のバランスが取りやすく楽に感じるもので。

出来については今回もノーコメントでございます(^_^;

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きょうの自運

20160719ペン自運「オセロ」

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

それではまた(^^)/

自習 書蒼28年7月号 漢字半紙 楷書

毛筆の方、楷書の勉強がまったく不足しています。

一般部の毛筆の課題は4級から行書になります。10級から5級までの半年間しか楷書を学んでいません。子どもの頃からやってきた方たちと比べて、稽古量は天と地ほども開きがあります(^_^;

というわけで、谷先生にお願いして7月号は10級~5級の楷書課題のお手本も揮毫していただき、臨書しました。

201607臨書

『書蒼』7月号 一般部10~5級 課題「一念通天」

201607『書蒼』楷書「一念通天」形背

左:お手本     中:形臨       右:背臨

このところ、やはり毛筆が稽古不足です。しんにょうがうまく書けなくなっている!――いや、前は上手に書けていたというわけでもありませんが(^_^;

いかんなあ……、でも、もうしばらくはしょうがないかなあ、と。硬筆検定1級を取るまでは、どうしても硬筆の稽古中心にならざるを得ません。硬筆1級が取れたら、毛筆の稽古に邁進したいと思います。それまでは毛筆の方は細々と……(汗)

それから、苦手な「半紙に大きく一字」もお手本をいただいて稽古しましたが……、

201607楷書「花」形背

左:お手本     中:形臨       右:背臨

相変わらずむずかしいです。日暮れて道遠し……(-_-)

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きょうの自運

20160714ペン自運「芥川龍之介」

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

それではまた(^^)/

書蒼28年6月号 漢字半紙

漢字半紙は初段から四段まで法帖の臨書になります。

北宋時代(960~1127年)後期の書家、米芾(べいふつ)の『蜀素帖(しょくそじょう)』から課題が出されています。

201606『蜀素帖』形臨

左:お手本   右:形臨(競書提出済)

201606『蜀素帖』法帖法帖

 「蜀」(四川省)の「素」(しろぎぬ)に書かれていることからこの名があるということです。

紙でなく布に書いているんですね。ならば、というわけで、今回は半紙の裏、ざらざらした方に書いてみました。布とは摩擦の具合も墨の吸収具合も違うでしょうが、いくらかは近づくかなと期待しまして。

今回の課題は二段への昇段がかかっているのですが、硬筆書写検定と時期も重なって、なかなか落ちついて稽古ができませんでした。

出来についてはノーコメントでございます(^_^;

それではまた(^^)/

書蒼28年5月号 漢字半紙

漢字半紙も初段から法帖の臨書になります。

課題は、北宋時代(960~1127年)後期の書家、米芾(べいふつ)の『蜀素帖(しょくそじょう)』から出されています。

201605『蜀素帖』

『蜀素帖』

201605『蜀素帖』形臨

形臨(競書提出済)

三回目の臨書になります。谷先生からお手本をいただいているのですが、臨書しているうちに墨で汚してしまった<(_ _)>ので、今回は法帖の方(の該当部分)だけ写真を掲載しました。

今回も「う~む、むずかしい……」を連発しながら書いていました(^_^;

前回、この臨書をしているとスイミングクラブでの練習を思い出す、と書きました。

初級クラスでは1時間で300mほど泳ぐのですが、中級になるとその3倍以上、1000mを泳がされます。最初は死ぬ思いでしたが、何とか食らいついていくうちに今では1000mが、決して楽というわけではないんですが、最初ほどは苦しくなくなってきました。

むずかしいこと、きついことも、やめさえしなければ、少しづつでもできるようになってくる、ということですね。

そう思えば、この、やたらとむずかしい『蜀素帖』の臨書稽古にもやりがいを感じます(^_^;

週末、楽しくお過ごしください。それではまた(^^)/