百人一首で行書をまなぶ 4 天の原/我庵は

岡田崇花先生の『百人一首練習帳』で行書・連綿を学んでいます。

201607『百人一首練習帳』

『書き込み式「百人一首」練習帳』

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7. 阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)

天(あま)の原 ふりさけみれば 春日なる

  三笠の山に いでし月かも

201608行書百人一首007

左:お手本  右:形臨

201608三笠の山にいでし月かも

ポイント

  1. 最後の線のみつなげても行書になる
  2. 201608行書百人一首007ポイント1文字の大小の変化でリズムが生まれる201608行書百人一首007ポイント2

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4. 喜撰法師(きせんほうし)

      我庵は都のたつみ しかぞすむ

         世をうぢ山と 人はいふなり  

201608行書百人一首008

左:お手本  右:形臨

201607宇治山

ポイント

  1. 横幅の変化で動きを出す
  2. 201608行書百人一首008ポイント1「ふ」の一画目が連綿線と同化
    201608行書百人一首008ポイント2

この歌は『高野切第三種』の臨書「古筆をまなぶ」でも勉強しています。

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きょうの自運

20160824ペン自運「故郷」

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

201608故郷

『故郷(ふるさと)』 作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一

(2)

如何(いか)にいます 父母

恙(つつが)なしや 友がき

雨に風につけても

思いいずる故郷

(3)

こころざしをはたして

いつの日にか帰らん

山はあおき故郷

水は清き故郷

ではまた(^^)/