[毛筆書写検定]1 3級試験の内容をみる(1)

硬筆書写検定の1級が取得できたら、次は毛筆の方を3級から受験していくつもりでおります。

硬筆1級合格まで一年(受験回数3回)以上はかかるだろうとみています。それまではどうしても硬筆の稽古中心にならざるを得ませんが、毛筆検定の受験準備も、少しずつでも進めておきたいと思います。

ということで、毛筆検定3級の内容をみておくことにします。

◇◇◇

実技 

第一問 漢字(楷書) 半紙に四文字

201608毛筆検定3級第一問

『毛筆書写検定ガイド(実技3・4級)』より

受験対策としては、すでに始めていますが、『書蒼』一般部の漢字半紙課題(10~5級)の自習が主になると思います。過去の課題もこなしていけば、そこそこの稽古量になっていくでしょう。

201608『書蒼』一般楷書

『書蒼』8月号一般部 漢字半紙課題(10~5級 楷書)

第二問 漢字(行書) 半紙に四文字

201608毛筆検定3級第二問

『毛筆書写検定ガイド(実技3・4級)』より

こちらも、『書蒼』一般部の漢字半紙課題の自習を中心にします。

201608『書蒼』一般行書

『書蒼』8月号一般部 漢字半紙課題(4~1級 行書)

第三問 ひらがな 半紙に四文字

201608毛筆検定3級第三問『毛筆書写検定ガイド(実技3・4級)』より

これは、これまでやってきた書写書道の方のひらがなの稽古を続けつつ――、

201605かな大字総復習

『書蒼』学生部の課題でも勉強していきます。

201608『書蒼』ひらがな

『書蒼』8月号 学生部半紙課題(小2・小3)

第四問 カタカナ 半紙四文字

201608毛筆検定3級第四問

さて、カタカナは……、特に稽古してきていないのです(^_^;

カタカナの形は漢字の部品になっているものが多いので、楷書の稽古をしていると自然に書けるようになる感じがありますよね。

それでも、一応ひととおりは勉強しておきたいと思います。これは、こちらでご紹介している谷蒼涯先生の『大人の筆ペン字練習帳』に一覧で出ているので、稽古に利用させていただくことにします。

201608『大人の筆ペン字練習帳』カタカナ

子どもたちに教えるという場合、やはり書写書道の形できっちり書ける必要があります。毛筆検定の内容が、稽古のよき指針になってくれることと思います。

実技問題はまだあります。次回に続きます。

■■■■■

きょうの自運

20160815ペン自運「飯田蛇笏」

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

それではまた(^^)/