自習 書蒼27年10月号 中1ペン習字

毎月の『書蒼』中1課題で横書きの自習をしています。

書蒼201510ペン中1横書き上:お手本  下:形臨

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いつもと同じパイロットのデスクボールペンBDN-50を使用。

2枚書いたうちの1枚です。1行目の途中で、このままだと行末の余白が大きくなりすぎる!と焦り、微妙に字間をとっていったつもりだったのですが、結局間に合わず、大きな余白ができてしまいました。

しかたなく2行目は字間をつめぎみにして行末を1行目に合わせましたが、そのせいで行頭と行末とで余白の大きさがかなり違ってしまいました(^^;

横書きは、字の上下の余白の取り方もむずかしいですね。

もう1枚は、行頭と行末の余白は問題なかったのですが、上下の余白の不揃いさが目立ちました。文字列がデコボコした印象があって全体としてバランスが写真のものより悪く、没にしました。

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横書きで上下に罫線がある場合、字の立場に立って言うと、天井の低い部屋にむりやり立たされたようなものですよね。

もともと背の低い字であれば問題ないのですが、背の高い字は、縦書きのときのようにはのびのびと背を伸ばせません。

そのため、縦書きと横書きとで、背の高い字は結構(全体の組み立て・構成)が変わってきます。

わかりやすい例は、お手本3行目の「中」など。縦書きされるときの「中」とは、タテ線とヨコ線の長さのバランスが明らかに違っていると思います。

このように、本来はタテ長の背の高い字を、岡田先生は横書きではどんなバランスでお書きになっているか――これを学ぶことも、横書き課題を自習する目的の一つです。

それではまた(^^)/