書蒼27年10月号 ペン習字

このところ毛筆の稽古に時間を使いがちで、硬筆の稽古時間が減っています。今回は3枚書いて、その中から提出分を選びました。

この課題の最初の稽古の日、朝起きてすぐに、お手本を見て3枚書いてみました。そのうちの1枚を「暫定1位」として残しました。いつもはその後も書きこんでいって、「暫定1位」を入れ替えていく、そんな「THE★カラオケバトル方式」(笑)でチャンピオン=提出分を決めています。

THEカラオケバトル

テレビ東京「THE★カラオケバトル」右にいるのが暫定1~3位の人たち

歌っているのは城南海(きずきみなみ)さん。最近この人の歌にはまっております(^_^)

脱線陳謝<(_ _)>

閑話休題

しかし今回は、毛筆の課題にばかり気が行ってしまい、なかなかペンを握る気持ちにならず……。ペン字ももう少し書きこまないとなあ……という気持ちはあるんですよね。でも、行動が伴わない……。

そして、提出が近づいた頃に悪魔のささやきが……。

(`∀´)グヒヒ「毛筆に時間を使いたいんだろ?最初の『暫定1位』をそのまま出しちゃえよ~」

結局、そのささやきに負けて、最初の日の1枚をそのまま提出することにしてしまいました。ペン字の神様、ごめんなさい<(_ _)>

201510『書蒼』10月号ペン習字 手本と提出分左:お手本  右:競書提出分

タチカワのさじペン(クローム)と開明「墨の華」の組み合わせで書きました。

◇◇◇

ペン字の課題はいつも、つけペンに墨汁で書いています。

墨汁は黒々と書けて好きなのですが、普通紙の上ではどうしても乾くのに時間がかかります。じゅうぶん乾かないうちにうっかりさわり、清書をダメにしてしまうことが時々あったのですが――、

少し前に使い始めた開明の「墨の華」、これは乾きがはやいですね。助かっています。おかげで今のところ同様の失敗がありません。

201510座卓につけペン

書道専用にした座卓でこんな体勢で書いています。毛筆用の下敷きをどかして、厚みがあってやわらかい硬筆用下敷きを敷きます。

よくしなるつけペン、それをやさしく受け止める下敷き、そして墨汁の匂い……、城南海さんの歌のように心地よく、癒やされる~、たまらな~い! ヾ(*´Ο`*)/

( ̄ー ̄)ゞ 大丈夫?(笑)

つけペンの横の小さな瓶に墨汁が入っています。模型の塗料を入れるガラス瓶で、安定性がよく、つけペン用に墨汁を少量入れておくのにもってこいです。

それではまた~(^^)/