タテ線からの左ハネに悩む

『書蒼』10月号の競書締切が目前に迫っています。

かな半紙・ペン習字・筆ペンの課題はすでに提出候補の作品が上がっているのですが、今回は漢字半紙の課題にやけに手こずっています。

201510締切直前

今回の課題「山紫水明」は、最近また苦手意識を持つようになってしまった「タテ線からの左ハネ」が3箇所もあるのです(T_T)

201510タテ線 左ハネ

稽古したものを見てもわかるとおり、左ハネがうまくいったりいかなかったり……。写真の8つのうち何とか見られるのは3つくらいでしょうか。

成功率4割に満たない……。

実は、一時はほとんど問題なく書けていたんですよね。それがこのところ失敗することが増えてきました。技術が退化している!いろいろ考えすぎて脳が混乱しているのか?(^^;

それまで出来ていたことがうまく出来なくなるという、一時的な退化現象はスポーツなどでも見られるようですが、どうも嫌なものですね。

ハネる前の動作や、ハネだすときの筆の角度など、今まで谷先生に何度も教わってきて、注意しているつもりなのですが、こんな状況です。

こういう基本的な点画が常に思い通りに書けないようではしょうがないですね。

ま、スランプついでに、子どもたちにどう教えたらよさそうか、そんなことも考えながら試行錯誤してみるつもりです。

では……締切が近いのできょうはこのへんで!