自習 書蒼28年6月号 中1ペン習字

ボールペンで、書き味は気に入っているけれどペン軸がどうも気に入らない――ということがありますよね。

このごろ私が職場などでよく使っているシグノのノックタイプもそうでした。ゲルインクで細くすっきりした線が書けて気持ちのいいボールペンなのですが、軸の出来が今ひとつで、書いているうちに緩んできて締め直すことがときどきあります。

こういうときは、軸だけ別のボールペンのものにする手があります。

シグノ0.38mmノックタイプのリフィル(替え芯)を入れて使えるボールペンをネットで調べ、今回は、オート社の リバティという水性ボールペンの軸を使うことにしてみました。

201607オートリバティ

amazonで883円でしたが、価格以上の高級感のある外観です。このペン軸に、シグノのリフィルを入れます。

201607リフィル交換

シグノのリフィルの方がほんのわずか、長かったです。そのままでも強く押し込めば何とかリバティの軸に入るのですが、むりやり押し込んでおくのも嫌なので、1mmだけカッターで切りました。

201607リバティ長さ

お尻にキャップをはめると、こんな長さになります。左の万年筆よりやや長く、右のデスクペンに近い長さになります。ペン習字ではデスクペン中心に使っているので、それとあまり変わらない長さというのは扱いやすくてよろしいです。それでいて(当然ながら)携帯性もとてもよいので、使う場面が増えていくかもしれません(^^)

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というわけで、今回のヨコ書きの自習は、この「シグノ0.38&リバティ」でやってみました。『書蒼』ペン習字の中1課題です。

これまではペン習字では0.7mmか0.5mmを使ってきたのですが、0.38mmも書いてみると細すぎるというほどでなく、にじまずすっきり書けて気持ちがいいです(^^)

201606『書蒼』中1硬筆形

上:お手本  下:形臨

(画像クリックで大きく表示されます)

お手本は見ず、課題文を活字にしたものを見て書く稽古もしてみました。背臨、と言い切れるほどお手本の字を頭に思い描けていないので、背臨的自運――とでもいいましょうか(^_^;

201606『書蒼』中1硬筆背

上下の余白を均一にするのが、やっぱりむずかしいです(-_-)

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きょうの自運

20160708ペン自運「天地静大」

硬筆書写検定の解答用紙(コピー)に書いています。

これも「シグノ0.38&リバティ」で書いてみました。

週末、楽しくお過ごしください。それではまた~(^^)/