書蒼28年6月号 漢字半紙

漢字半紙は初段から四段まで法帖の臨書になります。

北宋時代(960~1127年)後期の書家、米芾(べいふつ)の『蜀素帖(しょくそじょう)』から課題が出されています。

201606『蜀素帖』形臨

左:お手本   右:形臨(競書提出済)

201606『蜀素帖』法帖法帖

 「蜀」(四川省)の「素」(しろぎぬ)に書かれていることからこの名があるということです。

紙でなく布に書いているんですね。ならば、というわけで、今回は半紙の裏、ざらざらした方に書いてみました。布とは摩擦の具合も墨の吸収具合も違うでしょうが、いくらかは近づくかなと期待しまして。

今回の課題は二段への昇段がかかっているのですが、硬筆書写検定と時期も重なって、なかなか落ちついて稽古ができませんでした。

出来についてはノーコメントでございます(^_^;

それではまた(^^)/