自習 書蒼27年10月号 小2毛筆「もみじ」その2

『書蒼』10月号 小2課題「もみじ」

昨日の続きです。きょうは「み」の方を見ます。

201509『書蒼』小2「もみじ」形臨1左:お手本  右:形臨1回目

昨日も載せた写真ですが、形臨1回目はこんなお恥ずかしい出来でした。

「も」は昨日みましたが、「み」もお手本と形がだいぶ違います。

実は、ペン習字を始めるまで私の「み」のイメージはこんな感じでした。

201509ふたつの「み」

上の「み」が、51歳でペン習字を始めるまで私が持っていた「み」のイメージです。

やや平べったく、二本のナナメ線は平行ぎみ、それがヨコ線と交差して、右に傾いた「H」のような形を造る。こういう字が「み」だと思っていたのです。

ペン習字でこういう「み」を書いて注意され、本来「み」とは下のようなイメージの字だと知りました。「H」の上部がややすぼまって、「A」のような形になっています。

いちばん上の写真、形臨1の「み」は、以前の「み」ではないにしても、また「H」が現れてしまっています。

半世紀近く使い続けたH形の「み」。退治したつもりでいましたが、気を抜くとこうして亡霊がその姿を現してくるのです……。

~~(m-_-)m「よくも退治してくれたな~……うらめしや~」

。。。ギャアアアア!!( *д*)/

「中高年でも癖字は克服できる!」と大きなことを言ったが、長年の間にしみついた癖字のイメージから自由を勝ち得る戦いは、やはり楽ではない!今後も壮絶な戦いが続くことだろう!o(`^´*)

――はいはい(笑)

「み」の空間 古い「み」の亡霊に立ち去ってもらうべく、再度「み」が持つ空間の形を確認してみました。

201509「み」空間

私の元の癖字との大きな違いは空間3の部分です。

また、ともすると2の空間を小さくしてしまいがちな癖もあるので、私の場合は2と3の形に特に気をつけないといけません。

そのあたりに気をつけつつ形臨。きのうも載せた写真ですが、20枚くらい書いてこのくらいの出来になりました。

201509『書蒼』小2「もみじ」形臨2左:お手本  右:形臨2回目

お手本と比べると「も」がまだ少し幅広です。「み」の空間3はもっと狭くしないといけませんね。

◇◇◇

そして、翌朝いちばんに背臨。

201509『書蒼』小2「もみじ」背臨左:お手本  右:背臨

腰高な「み」になってしまいました。それと、「も」を書きすぎたせいでしょうか、「し」も同じ釣り針になってしまいました(汗)

う~ん、65点……I still have a long way to go. (´ー`)

それではまた~