もうすぐ硬筆書写検定 4 練習するほどに不安も増して

第三問は縦書きの問題です。

漢字は行書と指定されており、ひらがなは連綿で「書いてもよろしい」とあります。こう言われると「連綿で書かなくてもいいんだな」と思うかもしれませんが……、

『合格のポイント』には――

連綿で書いていなくても、しっかり書いてあれば合格しますが、うまく書けるならば、やはり連綿で書く方が有利でしょう

とあります。こう書かれてしまうと、連綿なしでいくのは勇気が要りますよね(^_^;

というわけで、必死に連綿を入れてまず一つ目です。201606硬筆書写検定問題3練習1

う~ん。中心がしっかり通っていない……。

それと、上下の余白の大きさが違ってしまいました。一行目の最後の終わり方がまずかったですね。「明」と「ら」と「か」の字間をもうちょっとだけ空けて、あと数ミリ下げるべきでした。二行目以降は一行目の終わるラインに合わせていくので、やっぱり一行目は大事に大事に書かなければいけませんね。

こういうところに普段の稽古不足が出るのであります(-_-)

さて、漢字は行書で書く。これは指定されていますので守らなければなりませんが、ほかにもいろいろ注意点が『合格のポイント』に述べられています。

  • 漢字は仮名より少し大きめに書く。
  • 全体のバランスを考える。(文字の大きさ・行の長さ・字間の空き具合など)
  • 文字の中心を考え、気脈に注意する。

ということで、勿論こういうことを意識して書いてはいるのですが、言うは易く行うは難し……、なかなか簡単にはまいりません(^_^;

「気脈」というのは、一字を書いて気持ちを切ってしまわず、次の字につなげていく気持ち――といいましょうか。流れが感じられるように書きなさいよ、ということです(^^)

◇◇◇

もう一つ、やってみます。201606硬筆書写検定問題3練習2

二行目、字を詰めすぎました。これ、書いていて「やっちゃったな」感があったのですが、促音「っ」を二行目の頭に持っていきたくないという気持ちが起こって、「浮かびあが」を詰めてしまいました。素直に「浮かびあが」で終えて「っ」は二行目に持っていくべきでした(-_-)

気持ちを受験モードにしていくためにとりかかっている練習問題の出来を見て、不安な気持ちに襲われている今日この頃であります(´・_・`)

それではまた……(´-ω-`)