もうすぐ硬筆書写検定 1 速書きのペースを思い出す

本年度第1回目の硬筆書写検定が来る6月19日(日)に行われます。そろそろ練習問題にとりかかり、気持ちを受験モードにしていきたいと思います(^^)

まず、第1問の速書き。ボールペンで4分以内にヨコ書きの現代文を筆写するという問題です。

201606硬筆書写検定練習問題1速書き

『硬筆書写技能検定1・2級合格のポイント』掲載の練習問題

問題文(1級)

201606硬筆書写検定練習問題1速書き問題文

受験するのは準1級ですが、『合格のポイント』にはこの級の練習問題がないため、1級の練習問題をやっていきます(過去問は掲載されています)。

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では、稽古開始~!(^^)/

誤字脱字のチェックまで含めて3分40秒ほどで終える――そんなペースで考えています。前回の試験からぜんぜんやっていませんので、まずはそのペースを思い出すことから始めます。

1回目は全力で速書きしてみます。

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習1写真

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習1

上の方にグニョグニョ書いたのは手指をほぐすための準備運動です。当然ですが、試験場では開始前にすませておきます(^^)

書き終えて誤字脱字のチェックを終えたらタイマーを止めます。

3分弱というのは速すぎで、ほとんど殴り書き(笑)になっていますが、とにかく急いで必死に書いたらどのくらいかかるものか――をいちど確認しておくのもよいと思います。もちろん、読めないような字ではいけません(^_^;

速く書くほど点数が上がるわけではありません。できるだけ時間を無駄なく使い、少しでも読みやすい仕上がりにしたいですね。

(練習に使っているノートのことなどはこちらでお伝えしています。)

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2回目。もう少し時間をかけて書いてみます。

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習2写真

3分34秒。

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習2

このくらいに書ければとりあえず及第だと思いますが、もう少し時間を使って、速書きなりに少しでも丁寧な仕上がりをめざしたいところです。

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3回目。

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習3写真

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習3

3分46秒。こんなところでしょうか。誤字脱字があった場合を考えると、これ以上の時間を使うのは怖いですからね(^_^;

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以上は、いつも速書きで使っているパイロットの油性デスクボールペンBDN-50で書きました。4回目はペンを同社のドクターグリップに変えて、同じくらいのペースで書いてみます。

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習4写真

201606硬筆書写検定練習問題1速書き練習4

これはこれで、ストレスなく書けます。BDN-50とドクターグリップはどちらもBRFN-10F(0.7mm)という芯が入っていて、書き味は同じです。ただ形状の差から、握った感じはだいぶ違います。試験では重さやバランスがデスクペンに近いBDN-50を使うようにしています。

なお、購入時に入っていた芯を使い切ったあとは、BRFN-30Fという、少し上のクラスの芯に替えて使っています。書き味はよりなめらかです。

速書きなので、ボールペンは抵抗が少なくフローのよいものを選びたいですね。私は油性インクでヌラヌラ書いていく感じが好きですが、このへんは好みですよね。ボールペン選びは、実際に4分間の速書きをやって比較してみるのが一番だと思います。

それではまた(^^)/