書蒼28年5月号 漢字半紙

漢字半紙も初段から法帖の臨書になります。

課題は、北宋時代(960~1127年)後期の書家、米芾(べいふつ)の『蜀素帖(しょくそじょう)』から出されています。

201605『蜀素帖』

『蜀素帖』

201605『蜀素帖』形臨

形臨(競書提出済)

三回目の臨書になります。谷先生からお手本をいただいているのですが、臨書しているうちに墨で汚してしまった<(_ _)>ので、今回は法帖の方(の該当部分)だけ写真を掲載しました。

今回も「う~む、むずかしい……」を連発しながら書いていました(^_^;

前回、この臨書をしているとスイミングクラブでの練習を思い出す、と書きました。

初級クラスでは1時間で300mほど泳ぐのですが、中級になるとその3倍以上、1000mを泳がされます。最初は死ぬ思いでしたが、何とか食らいついていくうちに今では1000mが、決して楽というわけではないんですが、最初ほどは苦しくなくなってきました。

むずかしいこと、きついことも、やめさえしなければ、少しづつでもできるようになってくる、ということですね。

そう思えば、この、やたらとむずかしい『蜀素帖』の臨書稽古にもやりがいを感じます(^_^;

週末、楽しくお過ごしください。それではまた(^^)/