書蒼28年5月号 かな半紙

かな半紙の課題は初段から四段まで『高野切第三種』の臨書が続きます。

201605高野切第三種979おもひやる形臨

左:『高野切第三種』法帖  右:形臨(競書提出済)

5月号は古今和歌集980でした。前回の979に続いて「こし(越)」という国名が歌に入っています。未習の仮名はなく、このブログで一緒に変体仮名を学んでこられた方には簡単に読めてしまうと思いますが、のちほど「古筆をまなぶ」でも勉強する予定です。

◇◇◇

少し前に家人が怪我で入院するなど、私事に忙殺されがちなこのごろなのですが、病院で闘病生活を送る方々など見ると、健康でいるからこそ忙しく過ごせるんだなあと、我が身の幸福を感じないわけにはいきません。

健康を大きく損なわず、人のために何かしながら老いていくことができれば最高に幸せだと思います。子ども達に書道やペン字を教えることで世の中と関わっていく――人生晩年をそんなふうに過ごしたいと思い、日々勉強させていただいております。

きょうはこんなところで、あっさり終了させていただきます(^_^;

それではまた~(^^)/