自習 書蒼28年4月号 幼年~小3 硬筆

『書蒼』学生部の硬筆課題を自習しています。

すべて2Bの鉛筆で書きました。

幼年

201604『書蒼』幼年硬筆形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

小1

201604『書蒼』小1硬筆形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

小2

201604『書蒼』小2硬筆形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

小3

201604『書蒼』小3硬筆形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

◇◇◇

新しい習慣を定着させるには

さて、草書学習を再開してすでに一ヶ月以上が経過、毎晩6字ずつ勉強する習慣になっています。

実はこの「習慣づけ」について、最近よんだ2冊の本に偶然、ほぼ同じ内容の記述を見つけました。

一冊は『仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング』(kindle版)で、「日に15~30分、ゆっくり走ると脳が活性化する」という内容なのですが、この本に――

201604『仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング』

「人間は3週間程度同じ行動を続けると、その行動への抵抗感がなくなり、面倒なことでも継続できるようになる」(位置No.588)

とあります。

もう一冊は『疲れない脳をつくる生活習慣』(kindle版)で、

201604『疲れない脳をつくる生活習慣』

2週間続けていると、新しい習慣も『自然』のものとなり、2カ月続けば定着します。

習慣づけが完了するまでの期間が若干ちがっていますが、たまたま近い時期に読み始めた本にほぼ同じことが書いてあったのでちょっと面白く感じました。

三日坊主という言葉があります。意志の問題として語られがちですが、じゃあ強い意志をもつにはどうしたらいいのか、何か方法はあるのかと考えても、これはなかなか見つからないと思います(^_^;

それよりも、自分の意志の弱さを認めてしまい、それでも新しい行動を習慣化するにはどうしたらよいのか――と考えた方が早いでしょう。その答えがここにあるようです。

人間の脳の原始的な部分はとても保守的にできていて、新しい行動をとることを非常に嫌がるのだそうです。未知の危険が伴う可能性のある新しい行動を人間がとることを嫌い、「やめろ、よせ」としきりにささやくのだと。始めたことが三日坊主で終わりがちなのは、脳科学的に言えばごく当たり前のことなんですね。

そんな脳を安心させてやるには――やり始めたらとにかく2~3週間は続けて、何も悪いことは起こらないのだと教えてやることだと。そのくらい続けると、脳もようやく新しい行動を受け入れるようになる、というのです。

じゃあどうやって2~3週間続けるか、が問題ですよね。

これは、意志に関わりなくその行動を強制される状況を作ってしまうのが、やはりいちばんよいと思います。

私は今回、草書学習を習慣化するために、ブログで学習記録を毎日発表すると「宣言」しました。無言実行・継続というのは相当に意志の強い人でないとできませんが、この「有言実行」作戦なら、さほどの意志力は必要ありません。

周囲の人に「宣言」をしておいて、途中でやめてしまったら恥ずかしいことになりますよね。その、恥ずかしいという気持ちが強制力になるわけです。何か新しいことを始めたい、それを続けて成果を得たいと思ったら、この「有言実行」作戦で行くのが、いちばん楽な道だと思います(^^)

――ということで、毎日の草書学習の記録は所期の目的を達成しましたので、以下に31日目を記録し、今後は週一くらいのペースで進捗状況を記録していこうと思います。一ヶ月間のご協力に感謝します<(_ _)>


■■■ 草書学習記録 4/14(水)■■■

31日目の48字テスト。

20160414草書学習1

 敏  梅  海  毎  苺  母

 古  尾  毛  届  展  厘

 出  尻  尼  尿  水  居

 扇  羽  戻  方  局  屈

 雇  肩  扉  非  戻  大

 戚  戊  戌  展  顧  頁

 心  亡  越  茂  滅  威

 目  慌  荒  忙  妄  忘

「就・京・尤・然・犬・盲」を学習。通算192字。

20160414草書学習2


それではまた(^^)/