書蒼28年4月号 ペン習字

初段から三行書きの課題になり、字数がぐっと増えました。今回が2回目の競書提出になります。

201604『書蒼』4月号ペン習字

左:お手本  右:形臨(競書提出済)

タチカワのサジペンのニューム(やわらかい方)と開明「墨の華」の組み合わせで書きました。

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日本書蒼院で学び始めて1年ほどになりますが、これまで毛筆の稽古に時間を割きがちで、硬筆の練習量が不足気味でした。硬筆書写検定の1級をめざす以上は、硬筆の勉強時間をもっと増やさなければなりません。

なかでも不足しているのは、「大きめの字で連綿含みの行書を書く」稽古だと思っています。『書蒼』の課題を勉強していくことはもちろん大事なのですが、検定対策としては「大きめの字で」書く稽古も不可欠です。

というわけで、先月からこんな稽古も始めています。

201604硬筆自主稽古

前にいたペン習字団体に入るさらにその前、ペン字を独習していた時期が少しだけあるのですが、その頃に参考書にしていた――

201604『ペン字精習』と国語17行
『ペン字精習』(狩田巻山先生・著)の「八 漢字かな交じり文」の項に出てくるお手本を、学習帳「国語17行」に臨書しているものです。1級・準1級の第三問(連綿を含む行書)対策として勉強しています。

ただ、臨書とはいっても、書きぶりより字の大きさや字間の取り方、そして連綿を含んだ全体の流れなどに重きをおいて勉強中です。

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ところで、考えてみたら次回の検定は6月19日(日)、なんともう二ヶ月しかなーい!厳しい……。時間のたつのが速すぎます(-_-)


■■■ 草書学習記録 4/11(日)■■■

28日目の48字テスト。

20160411草書学習1

 源  原  減  感  咸  誠

 埼  崎  奇  河  何  可

 典  曲  研  形  刑  開

 敏  梅  海  毎  苺  母

 古  尾  毛  届  展  厘

 出  尻  尼  尿  水  居

 扇  羽  戻  方  局  屈

 雇  肩  扉  非  戻  大

「戚・戊・戌・展・顧・頁」を学習。通算174字。

20160411草書学習2


それではまた~(^^)/