競書誌『書蒼』のご紹介

書道とペン習字を勉強させていただいている日本書蒼院発行の競書誌『書蒼』のご紹介です。

毛筆やペン字を習おうというとき、まず最初に気にすることは、どんな字、どんな書きぶりのお手本で習えるのか、ということだと思います。

教室が近くにある、友達がそこで習っている、学費が安い等々……そういった理由でも選ぶことはあるでしょうが、その前に、まずは先生の字に惚れていないと幸せな書道生活は送れません。

おー、かっこいいこと言っちゃった(^^)

ですから、まずはお手本をこちらで見て、胸にビビッ!とくるかどうか、確認してくださいね。

―― うん、いいね!

おお、嬉しいです!そう言ってくださったあなたに、競書誌『書蒼』の特長についてお伝えしたいと思います。

201509書蒼表紙9月号が抜けてた(^^;

こういう字が書けたらいいな!習ってみたい!となれば次は、学費や学習システムなどの確認ですね。

私の場合は、将来こどもたちに教えられるようになることが一つの目標ですから、そうなったときに使いやすい競書誌か、という面からも検討しました。

たとえば、こういう競書誌は選びにくいでしょう。

・ 競書誌自体がけっこう高い上に、競書出品一作品ごとにいちいち手数料を取る。

 → 自分が習っていくのも大変だし、教えるようになっても、お金ばかり取るようで気がひけます。

・ 成人と子供で競書誌が分かれている(子供はさらに学年別に分かれている)。

 → 教える方は全誌を用意しなければならない。 「小1が3人、小3が5人、中学生が…高校生が……」みたいな取りまとめの手間もね(-_-)

また、私のように毛筆も硬筆も習いたい、教えたいという場合、両方を一つの本で学べるのが一番です。

『書蒼』は私の望む条件を完全に満たしていました。

・ 幼年から成人まで同じ競書誌で学べる(親子で習う会員さんも)。Simple is the best!

お手本を揮毫されているのは著名な一流の先生方ばかりです。経済的に無理なく一流のお手本で学べるというのは、学ぶ立場としてはもちろん、教える立場になっても嬉しいですよね。

特長はまだあります。

競書提出から成績発表まで長く待たされません。多くの団体ではこういうパターンです。

1月号競書提出 → 4月号で成績発表

『書蒼』はこう。

1月号競書提出 → 3月号で成績発表

一ヶ月、早いのです。本部は審査時期には相当に忙しいはず。会員としては、早く成績がわかって嬉しい限りですが。先生方と本部のYさんに感謝<(_ _)>

通える範囲に日本書蒼院関連の教室がないという場合は、通信添削を受けることもできます。

この添削料が非常に良心的な設定なんですよ。条幅などの大きな作品を除き、1作品300円(添削券は10枚つづりで購入)で、毛筆は谷蒼涯先生、硬筆は岡田崇花先生の添削を受けることができます(前の団体では1000円取っていました)。

また、ときどき千葉・埼玉などで講習会も行われています。お手本を書かれている先生方から直接指導が受けられます。先生方が実際に書かれるところを見るのもとてもよい勉強になります。

遠方の方は、ふだんは競書とその添削で学び、たまに東京周辺への旅行がてら講習会に出て、というのも楽しいんじゃないかと思います。

最後に、これは私もペン字を習い始めるまで思いが至らなかったことなのですが、その団体の先生が字典を出されているかどうか、実はこれ、かなり大事なポイントになります。

仕事や生活で、それまで手本で習ったことのない字を書くことになったとき、「これは先生の字だとどう書くんだろう」と悩む場面がけっこうあるんですね。有名な団体でも、先生が誰も字典を出していないということがあります。

習う前にそういうことまでチェックする人はほとんどいないと思いますが、実はかなり大事なところです。

日本書蒼院はその点も心配いりません。

岡田崇花先生が三体字典を出されています。ペン字と筆ペン字で楷書・行書・草書の三体が載っており、それぞれの筆順も同時に確認できる素晴らしい字典です。

201509岡田崇花先生字典1『楷・行・草 漢字筆順字典―常用・人名用二九七六字』
(岡田崇花先生・編著)

――ふむふむ、試しに『書蒼』で習ってみようかな。

お試し大歓迎です(^_^)

ぜひ見本誌を取り寄せてみてください。通える範囲に教室がある方は、無料の体験教室にいらしてください。

どちらも 日本書蒼院への問い合わせ からお気軽に!

仲間募集中!お待ちしてま~す(^^)/