書蒼28年3月号 かな半紙

『書蒼』3月号の競書を提出し、4月号の稽古に入っています。日本書蒼院で学ぶ書道生活は二年目に入りました。

2月の昇段審査で、かな半紙・漢字半紙・ペン習字・実用書道(筆ペン)の四部門で初段をいただくことができました。かな半紙は、初段からいよいよ古筆の臨書になります(四段まで)。

課題はずっと『高野切第三種』から出されています。3月号は歌番号978でした。

201603『書蒼』かな半紙「高野切三978」提出分左:『高野切第三種』法帖  右:形臨(競書提出済)

(先生に朱を入れていただきやすいよう行間をあけています。)

稽古では1.5倍と1.2倍の拡大コピーを用意しています。細かいところを1.5倍で観察しつつ、1.2倍を臨書します。運筆の呼吸がつかめてきた感じがしたら、原寸大の臨書に移るようにしています。

今回、自宅では1.2倍を15枚、原寸大を20枚ほど書きました。

この20枚ほどで「勝ち抜き戦」をやって(^^)、3位くらいまでを教室に持参し、谷先生のチェックを受けます。

201603『書蒼』かな半紙「高野切三978」添削

1位2位でもずいぶん朱が入ります(^_^;

朱を入れていただいた部分に気をつけながら教室で再び臨書。3月5日(土)の教室では7枚を書いて時間になったので最終チェックを受け、いちばん上の写真のものを谷先生に選んでいただきました。

先生から直接チェックしていただけるので、勉強していてとても安心感があります。独学だと自分がどのくらい書けているのかわからず、不安になることもありますよね。通える範囲に教室があるのは幸せなことだと思います。

翌日の日曜日にまた5枚ほど書いたのですが、結局、教室で先生に選んでいただいたものを提出しました。もっとよく書けた、と自信をもって判定する力がないので、いつもだいたいこうなります(^_^;

978はのちほど「古筆をまなぶ」でも勉強します。


■■■ 草書学習記録 3/17(木) ■■■

四日目です。

20160317草書学習

きのうまでに学んだ「月」から「者」までの24字を2回テスト。なんとか書くことができました。そのあと「都・牙・邪・其・期・肖」6字を学習。

稽古時間15分。通算30字。


それではまた~(^^)/