草書の勉強を再開する

きのうの日曜日は、午前中は引っ越し後の部屋の整理――まだやってます(^_^;――をし、午後からは『書蒼』3月号の競書の仕上げに入り、夕方に競書を封筒に収めたあとは、これをやっておりました。

201603草書ノート

草書の勉強でございます。

硬筆書写検定の準1級と1級で、草書を書かせる問題が出ます。

201603検定第2問(楷行草)

第二問、五つの二字熟語を楷・行・草書で書けという問題(2級は楷・行まで)なのですが、前回、草書で二つ書けずに減点されております。

この問題が完全解答できなくとも、ほかの問題でもっと得点できるようになれば合格は可能だろうと思います。だから検定対策としてだけ考えるなら、この勉強にあまり時間をかけるのは効率的でないかもしれません(^_^;

でもまあ、書道人のはしくれとして、素養を高めるためと思って、やはりひととおりはやっておこうと思います(^^)

というわけで草書の勉強、再開です。

◇◇◇

こんなふうに勉強しています。

こういう本があります。

201603『草書の覚え方ハンドブック』

『草書の覚え方ハンドブック』(西村翠晃・著)

201603『草書の覚え方ハンドブック』内容

ここでは、漢字の部品の書き方を示して、どの部分にあればどんな形になるよ、と教えてくれています。

たとえば、「月」。

201603『草書の覚え方ハンドブック』内容2

「月」を部品にもつ漢字はたくさんあります。「月」は漢字の中のどの位置にあるかによって3種類の形に書き分けられる――ことを教えてくれています。システマティックな教え方ですよね。

ふだん使わない草書を一からとにかく覚えていくというのは大変なことなので、少しでも効率よく勉強したいと思って購入した本です。

この本に出てくる漢字についてこのあと――、

201603『漢字筆順字典』

『楷・行・草 漢字筆順字典』(岡田崇花先生・編)

ふだん使っているこの字典で硬筆での形や筆順を確認し――、

201603草書ノート

こんなふうに赤字で問題ノート――学習帳(こくご8マス)を使用――を作り、赤下敷き勉強法でこつこつ覚えていきます。写真の赤いのは漢字検定の問題集についていたものです。

ペン習字の勉強の中断以前も、この方法で勉強していました。2年ほどのブランクのあと勉強を再開してからは、たまに思い出したようにやっているだけでした。そんなレベルなのに5問中3問も解答できたのはかなり幸運だったのです(^^)

これを続けて、次の試験では4問くらいは書けるようになっていたいですね(^_^;

さて、こういう勉強は中断が怖いですよね。いちど中断してしまうと、長いことやらなくなってしまう、これ経験済みです。毎日15分でもやると決めて、しばらくは絶対に休まずやって習慣化する必要がありますね。

そこで――、

今後一か月は絶対に休まず、毎日やることを誓いますっ!

(๑•̀ㅂ•́)و✧

( ̄ー ̄)ゞ おー、宣言したね。ブログで進捗状況を報告しなさいよ!

うひょ~、そうします(^_^;

それではまた~(^^)/