書蒼28年2月号 漢字半紙

行書課題の四回目です。

201602『書蒼』漢字半紙「小草生月」提出分と背臨

左:お手本  中:形臨(競書提出済) 右:背臨

(画像クリックで大きく表示されます。)

小草生月

いい年をして、恥ずかしながら初めて知った言葉でした(^_^; 何と読むのかわからず、調べてみたらおぐさおいづき」とありました。陰暦二月、如月(きさらぎ)の異称だそうです。

如月は今の暦ではだいたい三月初旬から四月初旬にあたるようです。まだ寒いけれども後半は徐々に春めいてくる――というわけで「小さな草花が芽を出してくる月」という意味のこの異称ができたのでしょう。

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楷書の自習です。

201602『書蒼』漢字半紙「小草生月」楷書形背

左:お手本  中:形臨 右:背臨

形背とも「小」がうまくないですね。簡単そうで、書いてみると意外にむずかしく、なかなかバランスよく書けません。

背臨の「月」、二画目のタテ線を反らせすぎに見えます。紙が乾いてよれて余計にそう見えるんですが、わざとらしくてちょっと不自然な線になってますね。

それではまた(^^)/