自習 書蒼28年2月号 幼年~小3 毛筆

『書蒼』幼年~小学生の課題を自習しています。

写真では縮小率を変えてお手本と臨書をほぼ同サイズにして並べていますが、実際にはこのように拡大臨書をしています。

201601拡大臨書

谷蒼涯先生が教室でしてくださっているように、『書蒼』の縮小されたお手本をみて、生徒の前で実寸のお手本を書いてあげられるようにするための稽古であります(^^)

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幼年・小1「すみ」 お手本はすべて岡田崇花先生のご揮毫です。

201601『書蒼』小1すみ(拡大臨書)

左:お手本  中:形臨   右:背臨

背臨は、お手本を見ずにお手本の字を思い出しながら書くという稽古です。前夜にお手本を形臨し、そのイメージを頭に残して就寝、翌朝すぐに、脳に残っているイメージを必死に取り出してきて紙面に再現してみる――という稽古を続けています。

しかし、背臨ではどうしても、脳にしみついている自分の字が入りこんできますね。形臨よりも、どうしてもお手本との距離は生じてしまいます。

それでも、脳で必死にお手本の字を思い出すという作業自体は、自分の字を変えていくために役に立っているだろうと思います。

そう信じます(^_^;

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小2「いろり」

201601『書蒼』小2いろり(拡大臨書)1

左:お手本  中:形臨   右:背臨

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小3「しらゆき」

201601『書蒼』小3しらゆき(拡大臨書)1

左:お手本  中:形臨   右:背臨

今回は、教室で子どもたちにぶっつけ本番でお手本を書いてあげる場面を想定して、すべて一枚だけ書いてみました。

お手本として渡せるレベルにはほど遠いですが、ぶっつけ本番だとこのくらいにしか書けな~い!いう冷酷な現実(苦笑)を自分に突きつけてやる、という意味でよい稽古でありましょう(^_^;

( ̄ー ̄)ゞ 時間がなかっただけじゃないの?

しーっ!(笑) それではまた~(^^)/