自習 書蒼28年1月号 幼年~小3 硬筆

『書蒼』幼年~小学生の硬筆課題を自習しています。

すべて4Bの鉛筆で書きました。

幼年

書蒼201601幼年ペン形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

(画像をクリックすると大きく表示されます)

どうも「あ」が小さくなりがちです。

◇◇◇

小1

書蒼201601小1ペン形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

背臨で「う」の形がだいぶ違いますね。字母「宇」の長いタテ線を意識したこういう「う」も自運ならありだと思いますが、自習の目的が「子どもたちに『書蒼』で指導できるようにするため」ですから、やはりお手本にできるだけ近い形に書くようにしないといけませんね。

◇◇◇

小2

書蒼201601小2ペン形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

形背とも「空」、「上」に難あり、です。また、「す」が右に傾いてしまいました。特に背臨の方がNGです。

◇◇◇

小3

書蒼201601小3ペン形背

左:お手本  中:形臨  右:背臨

形背とも「書」がしっかり書けていませんね。自信がなく、おどおどと書いている感じでみっともない(-_-)

これも「す」が右に傾きました。

また、お手本は正中線に全体が貫かれていて、文字列に揺れがありませんが、臨書の方は積み木を雑に重ねたようにぐらついています。マスの中に1字ずつ書いていても全体として一つの文なのですから、これではいけませんね。

思いつく原因は二つ、です。

一つは、どこが中心なのか、よく意識せずに書いてしまっていることがある――ということです。長いタテ線をもつ漢字などは意識しやすいですが、そうでない漢字やかなを書くときには、中心はどこなのかをもっと意識しながら書かなければいけないですね。

もう一つは、書くときに、目と紙の距離が近いのでしょう。もっと顔を上げて、紙を俯瞰するように見て書かないといけないのだと思います。そうしなければという意識はあるんですが、書いていると知らないうちに顔が紙に近づいてしまっているという……目が悪いせいもあるでしょうが、癖になってしまっている部分もあると思います。克服しないと(-_-)

◇◇◇

時間がなく、すべて一発勝負で書きました。気に入らないところが多々ありますが、書き直ししている余裕がありませんでした。自習、というより実力チェックで終わりました。

以上、今年最後のダメ出しでした。反省点は山ほどあります。こつこつと克服していきたいと思います。

◇◇◇

谷蒼涯先生、岡田崇花先生の本年のご指導に心より感謝申し上げます。新年も引き続きのご指導をお願い申し上げます。

事務局のYさんにもいつもお世話になっております。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

皆様、よいお年をお迎えください。

それではまた!(^^)/